スケート靴を履いた猫

スケート関連記事のみをここにまとめました。2018年の記事はメインブログからの再録です。

宇野昌磨くんお疲れさま

 

 

宇野昌磨くん、世界選手権は残念でしたね。

そんな記事を残しても仕方ないからそこはもう書かなかったよw

 

この前の国別対抗戦で挑戦した、トリプルアクセルの後に4回転をとぶコンビネーション、来季までに完成するといいですね。

あと、一気に5回転ジャンプ?

どっちもいいじゃないの d( ̄  ̄)やったれ!

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羽生、ネイサン、誰だっけ?もう1人の若いアメリカ人…なんとかゾウとかジョウとか?

今、余裕で4回転ジャンプ跳んでる彼らには、4回転+3回転なら跳べても、おそらく3回転+4回転は簡単には跳べないんじゃないでしょうか。

さらに言うと見事に全員が東洋系。

フィギュアで東洋系が強いのも、コンビネーションをガンガン跳ぶ4回転ジャンパーにやはり東洋系が目立つのも、ただの偶然じゃないと思いますね。

白人、黒人、東洋系…みんな骨格から筋肉のつき方まで違うわけです。

小柄で身軽でしなやかな筋肉で…って体型が、やはりフィギュアのジャンプ向きなんじゃないかと。

女子ではロシア勢が強いけど、彼女たちだって、まだ小柄で身軽な中学生ぐらいの選手だから跳べてるわけで、紀平梨花が出てくる前だって、トリプルアクセルと言えば浅田真央だったわけなんだから。

紀平梨花といえば、エキシビション宇野昌磨くんとペアになるまで、あんなに小さいとは気づきませんでした(私は坂本花織ちゃんヒイキだし)

なるほど、だからトリプルアクセルやれちゃうんだよね。浅田真央だって、昔の映像を見ると、シニアデビュー当時の見るからに子供体型だった頃のほうが、余裕でトリプルアクセル跳んでるもんね。

彼女は体脂肪率低かったから相当な努力で体重を増やさないようにしてたんだろうけど、体型はキープできても、身長が伸びるのまではどうにもならないですからね。

その証拠にロシア勢は、二十歳前には崩れる選手が多いですよね。つまり、オトナの身体になろうするのに抵抗しようとしても、東洋系よりも白人系のほうが体型や体重なんかのキープが難しいからなのでは?

もともと大柄で背が高い白人系だと、一気に背が伸びたり体重が増えたりして身体が変わってしまって、成長期前と同じようには滑れなくなるのかも?

 

 

男子の4回転に話を戻すと、ネイサンたちは身長があるぶん重心も高いし、4回転が完全に安定してるレベルだから、そこから次へゆくには、またイチからタイミングその他を身体に叩き込む必要がありますよね。

そうなると簡単にはいかないし、4回転だって4〜5年かけて今のレベルになってきたわけです。みんな簡単にここまで来られたわけじゃないし。

早い話が、マグレでもコンビネーションのふたつめに4回転を跳べちゃうようなイメージが、彼らには全くないのです。

その点、今季はなかなかジャンプが安定しなかった宇野昌磨くんなんだけど、4回転を回りすぎるっていう話は何回も聞きました。

他の選手よりも小柄で身軽なせいかな?って思ってたんだけど、ならばちょっと練習すればマグレで跳べちゃって、そのまま一気に完成まで行っちゃうんじゃないの?

なんかそんな気がするんですけど。

誰にも簡単には真似できない、自分だけの武器を手に入れた時、宇野昌磨くんの時代が来るんじゃないかな。

来るといいね…きっと来るから!

 

今季の終盤は、ネイサンの落ち着きや試合前にバスケのボールで遊んでるのとか、イェール大学で学生と選手を両立してる「上手な切り替え」に負けた感があったんだけど、まぁヤツはヤツだし、宇野昌磨くんは宇野昌磨くんだから。

練習とゲームばっかしてるんじゃなくて、カラオケで流行りのLemonとか歌ってるみたいだし、適度に遊びや息抜きも出来てるようで、ちょっと安心しました。

基本は練習づけなんだろうけど、だからこそ、上手くいかない時に気持ちを切り替えられる『何か』があるのは助かると思うし、ゲームは本気でやり過ぎると逆にストレスになったりもするからねぇ(笑)

来季、スゴいジャンプをガンガン跳ぶ宇野昌磨くんが、「最近はこれにハマってます」なんて余裕をみせてくれるのを期待しつつ、待っていようと思います。

 

宇野昌磨くん、今シーズンお疲れさま。

5回転は、次のオリンピック合わせで仕上げればいいわけだから、あんまり焦りすぎず、のんびりマイペースでね。

 

来季はどんなプログラムになるのか、じつは今からもう楽しみです。

来シーズンが始まるまで、ここはしばらく更新停止します。

 

 

 

 

 

 

 

宇野昌磨くんにはどんなプレッシャーも要らない。

 

 

宇野昌磨くんの四大陸フィギュアは、昨年末から懸念の右足首を連続でやっちゃってるという、なかなかしんどい状況下で始まってしまいました。

宇野昌磨くんはジャンプに精彩を欠いたSPを終えて現在4位💧

う〜ん、ちょいとヤバい状況ですよね💦

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右足首は、完全に治りきらないうちに練習を始めて、それが原因でまた悪化してるパターンでしょうか?同じところがクセになってなきゃいいのですが💧

またすぐ来月には世界選手権もあるわけだし、ここへ来て年末から治りきらないままの怪我の連続は、あまりいい潮目だとは思えません。

こういう時には、四大陸をスルーして状況を変えるという選択もアリだったと思うのですが、相変わらず宇野昌磨くんは真っ向勝負を選んだみたいですね(笑)

 

今年の四大陸フィギュアは、来月の世界選手権に照準を合わせた羽生結弦は欠場。ネイサン・チェンも「学業優先」のため欠場です。

宇野昌磨くんに欲しかったのは、誰かさんとお揃いみたいな長引く怪我の無限ループなんかじゃなくて、こういうのもアリだよという、ネイサンみたいな余裕だったんですけどね…。

まぁほんとのところは知りませんよ?ネイサンは本当に余裕の欠場か、じつはマジで単位がヤバいとか、スケートよりも優先しなきゃならない大事な試験があるとか、我々は言われるがままを信じるほかありませんからね。

でも欠場の二人は世界大会での金メダリストで、残念ながら宇野昌磨くんは、まだそこに立ててはいないわけで…やはり問題は「そこ」だと思うんですよね。

 

 

羽生結弦の欠場で、スケート連盟やメディアが「宇野昌磨は外せない」として出場を要請した…なんて噂もチラホラ見聞きしてますけど、それはどうですかね。

キャリアから言って、彼が四大陸は怪我で欠場すると言えば、スケート連盟がそれでも無理やり彼を出場させるなんてことは、まずありえないだろうと思います。

まぁ紀平梨花あたりは、有無を言わせず出場させられてるんじゃないかと私はにらんでますけどね。

紀平は今メディアがイチオシで売り出し中の新人だし、フリーで逆転優勝とかしそうだし?

昨年のグランプリファイナル金メダリストでも、彼女はシニアデビューしたばかりの新人で、宇野昌磨のキャリアとは比較になりませんからね。

これで怪我さえしてなければ、羽生結弦の欠場で彼に降りかかってくるプレッシャーは、鬼メンタルの女子選手勢に任せておけばよかったのにね(笑)今年の女子はとにかくみんな強いですからねぇ。

 

しかしムカつくのが、羽生もネイサンも抜きの残りのメンツが相手なら、宇野昌磨はプログラムのグレードを下げても金メダル獲れるだろうとかの下馬評で、まったくもって失礼な話だし、大きなお世話だっつの!

これは私の個人的意見ですが、宇野昌磨くんの四大陸フィギュア出場は、彼が自分で選択した結果だろうと思います。

理由はたぶん年末の日本選手権と同じで、コーチがやめときなさいというのも聞かずに、本人が望んでの出場だと思いますね。

そこが宇野昌磨くんらしさで、宇野昌磨という選手は静かに熱く燃えるのです。

闘志むき出しでライバルを力ずくでねじ伏せてテッペン獲るとか、これ見よがしの有言実行アピールだとか、そんなのは宇野昌磨くんには似合いません。

彼はお育ちがいいので、物言い態度も謙虚で控えめなんだけど、スケートさせたら、誰もが驚くような攻めまくったプログラムを滑ってみせるのです。

そして、それを可能にしているのが、たゆまぬ地道な努力と、揺らぐことなく積み上げてきた研鑽で、それが宇野昌磨という選手なのです。

 

 

ただね、ここで首尾よく金メダル獲っても、「羽生もネイサンもいなかった金」だとか「どうせ四大陸じゃん」なんてことを口さがないネット民に言われるかもだし、獲れなかったら、「羽生もネイサンもいなかったのに獲りそこねた」みたいな言われ方をすると思うんですよね。

スケートなんて一度もやったことない連中が、批評家気取りで偉そうに言いたい放題するのが今のご時世なんですから。

あとメディアの偏向報道も、裏で大金でも動いんてるんじゃないのかと疑いたくなってくるほどです。

でも、こういうことを気にしだすと、大抵うまくいかなくなっちゃうんだよね。

いっそ四大陸なんかはスッパリ切り捨てて、来月の世界選手権に照準を合わせて、そこで完璧に仕上げた自分で金メダル獲っちゃうほうがカッコイイじゃん!って選択肢もあったんですけどね。

そうしたほうがいいって、コーチもおそらく提案してたと思うんですけどね。

 

捻挫がクセになりやすいのは、治りきらないうちにジャンプでまた同じところにばかり負担をかけるからで、だから再発の可能性も高いわけですよね?

年末の全日本選手権からの捻挫を治して2月あたまの四大陸に合わせるとなると、練習期間は正味1ヶ月なかったのでは?

たぶんそれが何回も右足首やってる原因だと思うんですよね。

最初から3月の世界選手権に的をしぼっておけば、1月いっぱいくらいはしっかり足を休ませて、捻挫を完治させられたのでは?

そのために丸々1ヶ月をロスしたとしても、そこで完全に怪我を治しておけば、3月の世界選手権までには十分な練習時間が確保できたんじゃないかと思うんですよね。

それを2月あたまの四大陸フィギュアにまで出ようとするから、完治してない足で練習を始めることになって、結局いちばんマズイ事態に陥ってしまったのでは?

ケガがなくて、調子が良かった時の感覚を思い出して「自分を信じて滑る」のならいいけど、怪我で本調子が出せない時に、調子が良かった時の感覚をよみがえらせても、身体は思うようには動かないのでは?

それでも真っ向勝負に出てくるのが宇野昌磨という選手で、だからこそ私は彼を応援し続けてるんですけどね。

 

だからさぁ、ふざけんなよ!フジテレビ!

何が宇野昌磨「悲願のビッグタイトル」だっての!

視聴率を稼ぎたいだけのくせに、何にも知らない奴がテキトーなこと言って真面目な選手を追い込んでんじゃないわよッ!

宇野昌磨くんは余計なことは考えずに無心でミスなく滑れば、結果は必ず付いてくるんです!

野次馬のマスゴミふぜいが余計なプレッシャーかけてんじゃないわよ!

 

失礼、ちょっとヒートアップしちゃいました💦

だから宇野昌磨くん、無理をおして出場しちゃった以上は、変な妥協や気負いや、プレッシャーなんかは投げ捨てて、今現在の宇野昌磨にできるスケートをとにかく無心に滑ってみてください。

「自分を信じる」なら、自分の力を信じて無心に滑ってみせてください。

フリーで絶対に逆転しようなんてあんまり思いつめずに、無理に自分を追いこんだりもしないで、宇野昌磨らしいスケートを見せてください。

きっとそのほうが、いい結果が出るんじゃないかと思いますよ♪

 

 

『追記』

紀平梨花は本当に逆転優勝しちゃいました〜ッ!(笑)

まぁキミはやるだろうと思ってたよ。

私は坂本花織ちゃんの涙が切なかったなぁ…あのジャンプミスがなかったら結果は違ってただろうにね。

めげずに次でまたがんばれ!応援してるぞ♪

 

そして、宇野昌磨くんも逆転優勝で、ついに世界大会での金メダルGET㊗️

よっしゃあ!

ここからが本当のプレッシャーとの戦いだし、本当の真価が問われるのもこれからですよ。

ここまできたら、宇野昌磨くんには、羽生結弦もネイサン・チェンもくだして、来月の世界選手権でもテッペン獲ってほしいと思います。

宇野昌磨くん金メダルおめでとう🎊

あなたの強さも努力も本物だから、ずっとそのまま宇野昌磨らしいスケートで、宇野昌磨だけの道をまっすぐに進んでください。

 

おまけ♪

「無理しないで無理する」だっけ?

まさしく至言ですね。

それ、私もいただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全日本お疲れさま。高橋大輔さんの結論

 

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高橋大輔さんは、全日本選手権で2位の銀メダル GETヽ(´▽`)/ ♪

フリーはちょっとミスが目立ったんで、おそらく本人は納得いってないかもだけど、これで世界選手権の出場に王手をかけたのでしょうか?

…とか期待してたら「高橋選手は世界選手権を辞退されました」だって Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

超がっかりですが、まぁ今現在30歳前だったら攻めてたかもねぇ…ってあたりでしょうか。

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高橋大輔さんが、いま28歳なら30歳まで…みたいな期限をきっての挑戦だってあったかもしれません(個人的な意見)

2位だったんなら何で世界に挑戦しないんだ?とか、ネットあたりで言われてそうですが、そんなもの「何事もやってみるまでわからない」からに決まってます。

「ここまではやれる」と思ったからチャレンジしたんだろうし、その結果として最終的にこういう結論になった…そういうことじゃないかと思います。

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32歳の高橋大輔は、世界中のファンが応援してくれても、この先『世界選手権に出場してそれで終わり』っていうのは、なかなか厳しそうだと判断したのかもしれません。

彼が出場すれば、若手がひとり出場枠を失うわけですから、先に進むからにはさまざまな覚悟なんかも必要になります。

そこを無理して進んじゃうと、今度はいつ退くかの『やめ時』も難しいんじゃないかと思うんですよね。

一生懸命がんばってるのに、口さがないネット民に有ること無いこと書かれるのも楽しくないだろうし。

 

残念ですが仕方ありません。

せめて明日は早起きして、朝の報道番組で特集されるだろう全日本フィギュアの、高橋大輔さんのショートとフリーをしっかり目に焼き付けておくことにします。

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それにしても、ほんとうにタイミングってありますよねぇ。

浅田真央さんは、出場すれば金メダル確実と言われたオリンピックには、年齢制限で出られませんでした。

ザギトワが出場したオリンピックには、紀平梨花も出られませんでした。

ザギトワに金を譲ったメドベージェワは、平昌五輪が1年早ければ、間違いなく彼女が金メダルだったはずでした。

高橋大輔さんも、現役時代に手術とリハビリで1年間のブランクがありますよね。

あれがなかったら…今でもそう思っている高橋ファンは少なくないと思います。

高橋大輔さんがもう少し早く戻ってきてくれていたら…そう思うのはこれらと同じで、どうにもならないことなんですよね。

私はもう一度、高橋大輔さんのスケートが見られただけで充分です。

やっぱりいいなぁって、ドキドキわくわくで応援させていただきましたから。

高橋大輔さん、全日本選手権の挑戦お疲れさまでした。

そして、ありがとうこざいました。

 

 

 

 

坂本花織 全日本フィギュア初Vやったぜ!

 

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坂本花織ちゃん全日本初制覇おめでとう🎉🎊

じつは私、女子は平昌五輪からずっとこのコがヒイキなので、坂本花織優勝キタ〜ッ(≧∀≦)ですよ。

今回はショートも良かったし、フリーはけっこう大きく加点もついたよね。

最終滑走だし、ショートがいいとフリーでミスが出やすいのに、よく頑張ったというか、強かったよねぇ。

まぁ女子の表彰台組は、みんな鬼メンタルというか、みんな強すぎ ( ̄∇ ̄)

見習わないとねぇって、おねえさん脱帽です(笑)

ともあれ坂本花織ちゃんおめでとう㊗️

いっぱい練習して、頑張ってきて良かったね💕

いっぱいいっぱいお祝いしてもらってください(o^^o)

 

なのにMr.サンデーふざけるなよ!

テロップの『紀平、惜しくも2位』とか超ムカつくわ〜

紀平梨花の逆転優勝のつもりでVTR準備してたのバレバレだっつの ( ̄  ̄)

宮原知子にだってまだ優勝のチャンスあったでしょ?

ほんと毎回ミヤネのやり方は失礼すぎる。

こゆことするからアンチが出てくるんじゃないの?

紀平のためにもならないっての!

けど世の中には、まだこの種のおっさんクサるほどいるんだよね。

日本の未来が明るくならないからちょっとは反省してください。

VTRも紀平梨花がメインだし、だいたいミヤネおやじは「紀平、紀平」ってヒイキ推しの連呼すんじゃねえよ。勝ったのは坂本花織だっつの ( ̄3 ̄)

紀平梨花が勝ったみたいな特集VTRに頭きたから書いてやったぜw

 

 

 

 

『怪我の功名』宇野昌磨 VS『帰ってきたLEGEND』高橋大輔の全日本

 

今年のフィギュア全日本選手権は、いきなり『宇野昌磨が6分間練習で足を負傷か⁉︎ 』の、波乱の幕開けとなりました。

で、例によって「やるしかない!」って心境に宇野昌磨くんは追い込まれたんですよね?

だから宇野昌磨くんは〜自分にプレッシャーをかけるとか余計なことを考えずに〜とにかく無心に滑れば結果はついてくるんだってば。

前にもありましたよね?スケート靴が合わないとかで足が痛んで、でも結局『攻めて結果を出した』んでしたよね。

悪いこと言わないから、自分にプレッシャーをかけるとか、羽生結弦みたいにならなきゃとか、余計なことを考えるのはもうやめたほうがいいです。

これまでだって「羽生くんは羽生くん、僕は僕」で、マイペースを貫いて、練習どおりに自分のスケートを無心に滑った時のほうがいい結果が出てたのを忘れたんですか?

プレッシャーなんて、テッペン獲って金メダルをもらったら、わざわざ意識して自分に強いたりしなくても嫌でも感じるようになります。

その時になったらわかると思うけど、そうなった時には「羽生くんのお陰でプレッシャー感じなくてすんでる」とかノンキなこと言ってられないし、そんな心境じゃなくなってるはずですから。

その時には「羽生結弦の存在こそがプレッシャーになる」んだって、まだわかりませんか?

べつにフィギュアに限らず、他のスポーツでも、学生の部活でも仕事でもおんなじことだから。

プレッシャーってそういうものですから。

だから宇野昌磨くんは、どこかでテッペン獲るまでは、わざわざ自分にプレッシャーなんかかけても意味はないってことに、一日も早く気づいてくださいな。

 

追記 12/24

足首の捻挫、けっこう酷かったみたい💦

でも、テーピングで固めて乗り切って、キッチリ優勝しました🥇🏆

頑張ったねぇ( ̄∇ ̄)おつかれ〜

 

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高橋大輔さんには、「さすがです」以外に何も言うことはございません。

曲が流れて、一歩を踏みだす瞬間に世界に入るところも、ジャンプもステップも、まごうことなき高橋大輔のそれでした。

私はやっぱり、このひとのスケートがいちばん好きみたいです。

華があるというのか、世界観に引き込まれるというのか、このひとのスケートには、他の誰とも違う《高橋大輔ワールド》があるんですよね。

その世界観のせいで、本番でミスったらどうしようとか、そんな心配するのも忘れて、気持ちは自分も高橋大輔さんと一緒に滑ってるみたいな?(ヤバいなぁw)

ちょっとくらいミスが出ても、スピンにいまいち勢いがないなとか思っても、すぐにそんなことはどうでもよくなってしまいます。

ただひたすらその姿を目で追いかけてしまう…それが高橋大輔さんのスケートなんですよね。

ショートプログラムが終わったばかりなのに、明後日のフリーが、もう待ち遠しいです。

 

 

 

 

 

宇野昌磨くんGPファイナルお疲れさま

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今回は書かずにスルーしようと思ってたけど、ニュースでやってた滑走後のインタビューで、宇野昌磨くんが「申し訳ない気持ちで…」みたいなこと言ってたから、やっぱり書きます。

 

何または誰に対してかわからないけど、申し訳ないことなんてありませんから。

ひょっとして、今年もまた2位だったことを気にしているなら、そんなこといちいち気にしてたらフィギュアの選手なんてやってられないのでは?

試合で滑れば毎回必ず順位がつくわけだし、1位はひとりしか獲れないんだから。

今のところはまだ1位は獲れてないけれど、それでも2位より下には落としてないからねって笑っておけばいいのでは?

今日で終わりじゃないんだし、来年のグランプリか世界選手権で取り返すって手もありますから。

 

他にも「自分になぐさめの言葉はかけるつもりはない」とかなんとか言ってましたよね?

誰の入れ知恵か、どこで仕入れてきたセリフなのか知らないけど、宇野昌磨くんらしくないですねぇ。

そんなセリフは似合いません!

そもそも、「今度こそ1番になりたい」とか、「結果を出したい」とか、「羽生くんみたいにならないと」とか、ガラでもないことばっかり言っちゃダメです。

気持ちはわかるけど、どれもこれも今現在の宇野昌磨には似合わないと思います…てゆーか、自分でも違和感あったんじゃないですか?

羽生結弦羽生結弦宇野昌磨宇野昌磨です。
言葉にすることで気合が入るタイプがいれば、それがプレッシャーになって萎縮してしまうタイプだっています。

そういうのは心の中でこっそり思っていればいいことで、わざと口に出して有言実行を目指す作戦もひとを選ぶと思いますよ?

 

宇野昌磨くんの場合は、想定外に高い得点が出たら、いつだって「自分でもビックリ」って顔してますよね?

余計なことは考えずに、無心に滑ったら結果的に1位だった!というのがいちばん宇野昌磨らしい勝ち方なんじゃないかと思うんですよね。


勝ちたいとか、負けられないとか、余計なことを考えるのは逆効果で、プレッシャーのせいで変な力が入って演技に響いたりすることもあるのでは?

宇野昌磨くんはもともと人の輪の中心にいるよりも、端っこにいるほうが好きで落ち着くっぽいタイプですよね?

無理に自分に「今日は失敗できない」とか、「精神的に強くならなきゃダメだ」なんてプレッシャーを与えるのは、性格的にも合わないし、無理があるのではないでしょうか。

むしろそのせいで、滑る前からいろいろ余計なことまで考えすぎて、集中力が低下したり、ナーバスなメンタルに陥りがちだったりするんじゃないですか?

 

例えば、強い気持ちを保つために自分に厳しくするのって、『友達100人いる社交的なタイプだけが正しい』的な、硬直した考え方だと思うんですよね。

友達は少ないよりも多いほうが正しいとか、内向的より社交的なほうが正しいみたいな?

でも、そんなのに正しいも正しくないもありませんよね。

そういう決めつけは、個性や性格なんかのバラエティを考慮しない画一的な考え方だと思いますね。

それが上手くハマるひともいれば、逆効果になるタイプもいるわけだし、自分にプレッシャーかけすぎた反動だったのか、やたら言い訳めいた言葉を連発していたのも気になりました(私的な見解です)

 

フリー滑走前は、顔が強張って表情もなくなるぐらい緊張してたみたいだし、終わったらホッとしたのか、ミス連発だったのにようやく笑顔でしたよね?

「絶対に結果を出す」とか「出せない自分が情けない」って本気で思ってたら、そこは終わってホッとした顔するよりも悔しがるところなのでは(笑)

今はまだ宇野昌磨くんが考えるのは「今日は羽生くんはいないけど、余計なことは考えないで練習通りの自分のスケートを頑張ろう」ぐらいでいいんじゃないでしょうか。

 

 

次は全日本ですね。

次も羽生クンはいないかもだけど、今度は高橋大輔さんがいるから、今回よりも少しは気がラクになってるといいですね。

最終グループで一緒に滑れるかどうかもまだわからないけど、彼も人気者だし存在感あるから、きっと宇野昌磨くんのプレッシャーを軽減してくれるんじゃないでしょうか。

グランプリシリーズお疲れさま。

日本に戻ったら、美味しいもの食べてゆっくり休んで、また次も頑張ってね。

 

 

 

 

今年の全日本選手権も欠場するらしい「彼」のあかんところ

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こういうWeb記事を見かけました。


羽生結弦は究極の負けず嫌いゆえに、全日本より目の前の勝負を優先したと信じる「ユヅリスト」は多い。

だが、連盟関係者は「強行出場の理由は別のところにある」と指摘する。

 「ずばり、全日本選手権出場の回避ですよ」 羽生は高得点が出にくい全日本に出たくないのが本音。

宇野が完璧な演技を披露し、羽生がミスしたら負けることも考えられる。

また、高橋にはトータルの点数では負ける要素はないが、演技構成点では下回る可能性がある。プライドが人一倍高い羽生は、それすらも許せないんです。

 

…だそうです。

憶測の域を出ないだろうけど、これは羽生アンチのブログじゃなくて、Webニュースとして配信されてた記事なんですよね。

ある種のメディアの記事が下世話なのは今に始まったことじゃないけれど、羽生クンの “あかんところ” は『こういう記事を書かれてしまう脇の甘さ』だと思います。


記事は実際はもっと長くて、内容も羽生結弦の全日本欠場にはスケート連盟やスポンサーが激怒してる…というような論調の記事でした。

なにしろ今年の全日本は、チケット売り上げやファン人気でなら羽生結弦にも劣らない高橋大輔さんが出場します。

ここに宇野昌磨くんもからんできて、全日本選手権はメディアでも年末の目玉の一大イベント扱いですからね。

日頃から「金メダル二連覇は皆さんのおかげ」とか語ってるアレが口先だけのリップサービスでないのなら、ここはスケート連盟とスポンサーの顔を立てる場面だと思うんですけどね。

むろん最優先すべきはチケットを買って応援に来てくれるファンなわけで、ちょっとぐらい無理したって出場してみせるぐらいのサービス精神がないと、四方八方から叩かれることになっても文句は言えないと思います。

ケガのせいで、いつもよりパフォーマンスが下がるだろうし、思うような成績が出せずに表彰台の真ん中に立てないから欠場します…それで関係者やファンが納得すると考えてるとしたら、とんだ甘ちゃんもいいところです。


関係者のお偉いさん達が考えていそうなことなら、部外者にだって容易に想像がつきます。

メディアやスポンサーは言うなれば支援者なわけですから、察するところ「誰がここまで目や金をかけて育ててやったと思ってるんだ!」みたいな気分に決まっています。

自分の努力と才能だけで、誰の力も借りずに今の自分になりおおせたつもりなんですかね?

不本意でもここはビジネスと割り切るぐらいの才覚と愛想がなきゃ、いつまでも十代の少年じゃあるまいし、シニアの選手としてもお話にならないお粗末くんなのでは?

 

フィギュアは選手が若すぎるからあんまり表立って言われないだけで、スケートの大会は「興行扱い」なんだから、歌手や芸能人のコンサートやイベントと同じです。

出場選手はメディアに取り上げてもらって名前と顔を売って、そこで企業のスポンサーがついたり、ファンがチケットを買ってくれるから成り立っている商売なんです。

いわばジャニタレと同じです。

私はジャニーズのタレントに興味ないけど、彼らだって歌やダンスを練習して、いろんな努力を重ねてステージに立ってることぐらいは知っています。

そしておそらく、それらを仕事としてキチンとこなしている者やグループこそが評価され、ファンの支持を得て売れているのだと思います。

スケート選手だって同じことなのでは?

その程度のことは、五輪連覇のキャリアからいってもとっくにわきまえていないとね。


コーチが止めるのも聞かずに無理して試合に出て、決勝のGPファイナルは出られません、全日本も欠場しますじゃ、芸能人あたりだったら「調子に乗ってんじゃねぇぞ」って、仕事を干されるレベルじゃないですか?

何より、チケットを買って、会場で黄色いクマを投げるのを楽しみしているファンの気持ちは無視ですか?

あのクマは、個人的には相当に迷惑なシロモノなんじゃないかと思ってるけど、アレを規制してないのは、リンクに散らかるアレが、いちばんわかりやすい人気のバロメーターになってるからですよね?

演歌歌手のおヒネリみたいなものですよ。

人気がなければ投げてもらえないわけで、他の選手へのプレゼントとは比較にならないぐらいに山ほど投げてもらってるわけでしょう?

世界選手権でなら売るほど投げてもらっていいけど「全日本は出たくないから欠場します。クマはまた次で投げてね」的な対応はどうかと思いますね。


私はアンチになるほど羽生結弦に興味ないし、チケットも買ってないから、GPファイナルには宇野昌磨くんが、全日本には彼と高橋大輔さんが出場してくれれば、別に不満はないんですけどね。

がしかし、彼のそういう態度は傲慢に映るし、感心できませんね。

ケガを理由に平昌五輪での団体戦を拒否って、会場入りも自分だけ遅らせて、初出場の十代の選手たちに全て押し付けたのに、応援ブースにすら現れなかった残念なやり方なんかもまた蒸し返されることになるのでは?

二連覇したんだからいいじゃんで済ませてくれるのは、世の中の道理をわかってないお子ちゃまか、羽生推しの熱心なファンぐらいのものです。

そうじゃない者の視線は、それほど甘くも親切でもないですから。

 


てゆーかさぁ、羽生クン、きみもここらでいっぺんぐらいキッチリ負ける経験しておいたほうが、肩の荷が下りてもっとラクにやれるんじゃないの?

ものすごくシビアな指摘をさせてもらうと、これだけケガが続いてるわけだし、自分の選手生命についても考えていると思うんですよね。

引退もそう遠くはなさそうだし、それまでの間、無理とケガと不敗の伝説とを友として孤高を気取るのは、相当にしんどくないですか?

そんな無意味なところで頑張ってないで、宇野昌磨に負けたら先輩としてストレートに褒めてあげればいいし、高橋大輔さんに表現力で差をつけられたら、後輩として先輩に敬意を表すればいいだけなのでは?

そのぐらい大きく構えていたほうが、この先も、よほど楽しくスケートしていられるのにって思いますけどね。


と、まぁ、私はそのように考えるわけで、個人的には、羽生クンには是非とも全日本選手権に出場してもらいたいですね。

そして、うっかりまた勝ってしまうなり、潔く宇野昌磨くんに敗れるなり、高橋大輔さんに敬意を表するなりすればいいんです。

わざわざ無用の敵をつくったり、誰かの反感を買ったりしてないで、五輪連覇を成し遂げたレジェンドに相応しく、残りのスケート人生を謳歌してほしいと思う次第です。